マニュライフ生命では、人材ならびに働き方の多様性を高めることによって、創造性に富むコラボレーションの活性化と生産性の向上を実現し、「働きたいと誰もが思う会社」であり続けることを目指しています。
マニュライフ生命には、初台本社を含むオフィスおよび営業拠点で50名(2024年4月1日現在)の障がい者が勤務しており、IT、経理、保険業務などの部門で管理職を含むさまざまなポジションに就いています。
障がい者の雇用機会を増やすことを目的に、2013年4月に社内にオフィス・サポート・センターを開設しており、事務作業を中心に多岐にわたるサービスを提供しています。指導員を含む全員に障がいがあり、日常の業務運営をチームメンバーでお互いに補完し合いながら、業務を行っています。