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ご契約の10年後から、保障が充実していく終身保険です。

※ この商品は生命保険です。預金とは異なり、また、元本割れすることがあります。為替レートの変動等により、損失が生じることがあります。この商品のリスクと諸費用については、こちらをご覧ください。

マニュライフつみたて終身〈外貨建/無告知型〉はこんな方にオススメです

☆この商品の付帯サービスは「メディカルリリーフ(プラス)」です。詳細はこちらをご覧ください。

マニュライフつみたて終身〈外貨建/無告知型〉をオススメする3つのポイント

ポイント 1

契約通貨を選択し、円または契約通貨で払い込み

海外の金利を活用した運用成果を期待できます。


【ご注意】

この保険は、お客さまにお払い込みいただいた契約通貨建ての保険料全額がそのままつみたてられて、契約通貨に応じた積立利率で運用されるものではありません。お払い込みいただいた保険料のうち、保険契約の締結・維持に係る費用に充てられる金額をのぞいた金額が積立金として運用され、契約後も定期的に、保険契約の締結・維持、死亡保障に係る費用等が積立金から控除されます。そのため、積立利率はこの保険の実質的な利回りではありません。

ポイント 2

第1保険期間満了後から手厚い保障

この保険は、保険期間が以下の2つに分かれています。

  • 第1保険期間:契約日からその日を含めて10年間
  • 第2保険期間:第1保険期間満了日の翌日以後、終身にわたる期間


【ご注意】

この保険は、「第1保険期間」と「第2保険期間」とで、死亡保険金の支払額が異なります。第1保険期間中の死亡保険金額は、月払保険料累計額*1となります。多くの場合、基本保険金額*2を下回ります。基本保険金額*2が死亡保険金額として保証されるのは、第2保険期間以降です。

*1 月払保険料累計額は、「基本保険金額に対する月払保険料×経過月数」で算出された金額です。
*2 基本保険金額は、第2保険期間中の死亡保険金額として、契約時に定める金額をいいます。ただし、契約後に減額されたときは、減額後の金額をいいます。

ポイント 3

保険料払込期間満了後は、ニーズに応じて選択可能

 

●終身保険(一生涯の保障)を継続する
積立金額があらかじめ設定した死亡保障額に到達したあとは、積立金額の増加に伴い、死亡保障も増加していきます。

●年金受取
終身保険にかえて、積立金を年金で受け取ることもできます。


【ご注意】

年金は円でお受け取りいただきます。そのため、換算為替レートの変動により、円で受け取る年金の合計額が、払込保険料の総額の円換算額を下回り、損失が生じることがあります。

マニュライフつみたて終身〈外貨建/無告知型〉のしくみ

イメージ図

※ 図はイメージです。実際に適用される積立利率および契約内容によって、積立金額・解約返戻金額・死亡保険金額は図の動きと異なりますので、ご注意ください。
※この図に表示の基本保険金額・解約返戻金額・死亡保険金額・積立金額は、契約通貨建てとなります。

この保険は、第1保険期間中に保証される死亡保険金額が基本保険金額とは異なり、死亡保障が抑えられています。

●第1保険期間中の死亡保険金額は、「基本保険金額に対する月払保険料×経過月数(月払保険料累計額)」となります。ただし、積立金額が「基本保険金額に対する月払保険料×経過月数」を超える場合は積立金額となります。なお、第1保険期間中の死亡保険金額は多くの場合、基本保険金額を下回ります

保険料払込期間中の積立金額・解約返戻金額は、多くの場合、月払保険料累計額を下回ります。
なお、保険料払込期間満了後であっても下回る場合があります。

※ 契約者が法人となる場合はこちらをご覧ください。

リスクと諸費用

この商品のリスクや費用の詳細は、「ご契約のしおり/約款」、「特に重要なお知らせ(契約概要・注意喚起情報)」をご確認ください。

ご確認いただきたいリスクについて

この保険にはリスクがあります。

  • この保険は外貨で運用するため、為替相場の変動による影響を受けます。
  • したがって、「お支払い時点の為替相場で円換算した死亡保険金の額等」が、「お払い込み時点の為替相場で円換算した保険料の総額」を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
  • 為替相場の変動に伴うリスクは、契約者または受取人が負います。
    契約通貨建ての保険料を円に換算した金額は、「円入金特約」の為替レートの変動に応じて、お払い込みのたびに変動(増減)します。
    ・「円支払特約E型」を付加して円に換算してお支払いする死亡保険金の額等は、「円支払特約E型」の為替レートの変動に応じて、変動(増減)します。このため、「契約時点の為替相場で円換算した死亡保険金の額等」を下回ることが あります。

この保険にかかる費用について

この保険には、保険関係費がかかるほか、解約、減額時、払済特別終身保険への変更時に解約控除がかかります。また、外貨のお取り扱いによる費用がかかる場合があります。無配当年金特約または無配当年金支払移行特約を付加した場合、年金支払期間中には年金管理費がかかります。

保険関係費

  • お払い込みいただいた保険料のうち、その一部は保険契約の締結・維持に係る費用に充てられ、それらを除いた金額が運用されます。また、契約後も定期的に保険契約の締結・維持、死亡保障に係る費用等が控除されます。

※ 保険関係費は、契約年齢・性別等によって異なるため、一律には記載できません。

解約、減額時、払済特別終身保険への変更時にご負担いただく費用

  • 解約、減額時、払済特別終身保険への変更時に、契約日から解約した日、減額した日、払済特別終身保険への変更日までの経過年月数(保険料をお払い込みいただいた年月数)に応じて積立金額から解約控除をご負担いただきます。
  • 解約控除をご負担いただく期間は、契約日から10年間とします。 

※ 解約控除は、経過年月数(保険料をお払い込みいただいた年月数)・保険料払込期間等によって異なるため、一律には記載できません。
※ 払済特別終身保険への変更後の解約および減額時に、解約控除のご負担はありません。

外貨のお取り扱いによりご負担いただく費用

  • 死亡保険金等を外貨でお受け取りの際には、金融機関により手数料(リフティングチャージ等)をご負担いただく場合があります(くわしくは取扱金融機関にご確認ください)。
  • 次の場合、下表の為替レートと対顧客電信売買相場の仲値(TTM)*との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます。 

①「円入金特約」を付加し、保険料を円でお払い込みいただく場合
②「円支払特約E型」を付加し、死亡保険金等を円でお支払いする場合
③「無配当年金特約」および「円支払特約E型」を付加し、年金基金を円に換算する場合
④「無配当年金支払移行特約」および「円支払特約E型」を付加し、積立金を円に換算する場合

*対顧客電信売買相場の仲値(TTM)は、マニュライフ生命が指標として指定する金融機関が公示する値とします。

※2024年1月現在。外貨のお取り扱いによりご負担いただく費用は、将来変更されることがあります。

無配当年金特約または無配当年金支払移行特約を付加した場合、年金支払期間中にご負担いただく費用

  • 年金支払期間中、次の年金管理費をご負担いただきます。

商品パンフレット、ご契約のしおり/約款等のダウンロードはこちら

レポート・データ

この商品の取扱い
野村證券

このページは商品の概要を説明するWeb閲覧用の資料です。ご契約の検討・申込みに際しての重要な事項は、「特に重要なお知らせ(契約概要・注意喚起情報)」「商品パンフレット」「ご契約のしおり/約款」等に記載しています。ご契約前に十分にお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。ご契約についての大切な事項、必要な保険の知識、商品内容の詳細等については「ご契約のしおり/約款」にてご確認ください。

マニュライフ生命の担当者・募集代理店(生命保険募集人)は、お客さまとマニュライフ生命の保険契約締結の媒介を行う者で保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約はお客さまからの保険契約のお申込みに対してマニュライフ生命が承諾したときに有効に成立します。なお、お客さまが生命保険募集人の権限などに関しまして、確認をご希望される際には、ご遠慮なくマニュライフ生命コールセンター 0120-063-730(通話料無料)受付時間:月~金曜日9時~17時(祝日・12月31日~1月3日を除く)までご連絡ください。

MLJ(PTD)24020047