☆この商品の付帯サービスは「メディカルリリーフ(プラス)」です。詳細はこちらをご覧ください。
将来の生活に向けた貯蓄として保険料を積み立て(フレックスファンド=積立金)、心配なものにあわせて積立金の全部または一部を保障にあてる保険です。「貯蓄」と「保障」をひとつの保険で準備できます。
特約は、万一のことに備える「死亡関係特約」、病気やケガ・介護などを保障する「医療関係特約」、ガンを保障する「ガン関係特約」を自由に組み合わせることができます。
「貯蓄」と「保障」をひとつのプランで準備できる保険なので、契約後も、結婚や出産、マイホーム購入など、ライフステージの変化に応じて、そのバランスを自在にコントロールすることができます。
お取引の内容に応じて積立金が積み増しされるボーナスバリュー。ひとつの保険にご家族まとめてご加入いただくと、ボーナスバリューを期待できます。
死亡関係特約・医療関係特約・ガン関係特約に、非喫煙者保険料率(ノンスモーカー料率)が適用されます。(一部適用されない特約もあります)
マニュフレックスは、将来に向けた貯蓄として保険料を積み立て(フレックスファンド=積立金)、心配なものにあわせて積立金の一部を保障にあてることができます。
お子さまの教育資金、住宅の購入資金、老後の生活資金、さまざまなライフイベントを実現させていくためにも、計画的な資金作りが重要です。これからのライフイベントに、少しずつ着実に資金を積み上げていくことができるマニュフレックスの「フレックスファンド」がお役に立ちます。
マニュライフ生命職員より
多くのお客さまやそのご家族から感謝の言葉を頂いています
フレックスファンドには、貯蓄だけでなく、次のような活用方法もあります。たとえば、お子さまの教育費の負担が大きい時期は、フレックスファンドの一部を保険料に充当することで、毎月の保険料支払いを減らしたり、保険料の支払いをストップしながら、保障を継続することもできます。
契約内容により、フレックスファンドに積み増しされる「ボーナスバリュー」の機能も喜んでいただいております。詳しくはマニュライフ生命職員にご相談ください。
人生の節目節目で、ライフイベントに必要な資金や、確保すべき保障は変化していきます。マニュフレックスは、「貯蓄」と「保障」をひとつのプランで準備できる保険なので、ライフステージの変化にあわせて、そのバランスを自在にコントロールすることができます。
マニュフレックスは、ライフステージの変化に合わせて、加入後も保障内容を自在に見直すことができる保険です。幅広くラインナップされた特約の中から、その時に必要な保障をカスタマイズして、あなただけの保険を作ることができます。
このページでは、結婚・出産・子供の進学といったライフステージごとに、マニュフレックスがどのようにあなたの生活に役立つのか、どのように保障内容の見直しが可能なのかを具体的にご紹介します。
ご結婚を機に、死亡保障を充実させる
万一のための死亡保障で備えることで、のこされた家族の生活をまもります。
お子さま誕生後、世帯主の死亡保障を手厚くし、お子さまにも保障を追加する
万一のための死亡保障で備えることで、のこされた家族の生活をまもります。
マニュライフ生命職員より
多くのお客さまやそのご家族から感謝の言葉を頂いています
マニュフレックスでは、それぞれの保障が特約というカタチで独立しているので、お子さまの誕生や住宅購入などライフイベントの変化に応じて、必要なときに必要なだけの保障を組み合わせることで、合理的にムダなくご加入いただけます。また、家族でまとめて一つの保険(一つの保険証券)にでき、そうすることで追加で加算される積立金「ボーナスバリュー」を、さらに期待できます。
住宅ローンを組んで自宅を購入した際、死亡保障を減額する
死亡保障を減額し浮いた保険料を積立金に充当することで、計画的な積立が可能です。
お子さまの成長を機に、医療と介護の保障を充実させる
お子さまの就職や独立により親の責任も減少します。責任が減った分、保障を減らし、介護など他の保障に充てることが可能です。
年齢とともに変化する医療への備え方にも柔軟に対応
ニーズに応じて特約の中途付加や解約が可能です。ガン、先進医療、生活習慣病、介護など、様々な特約をご用意しています。
マニュライフ生命職員より
多くのお客さまやそのご家族から感謝の言葉を頂いています
医療の進歩により、病気の治療方法も変化があります。年齢を重ねるに連れて、リスクも変化していきます。その時々のニーズに合わせて、ご加入中の保険に新たな特約の付加を行ったり、必要なくなった特約だけを解約することも自在にできるところが魅力の一つです。
老後の生活費の中で、最低限必要な保障へ見直しをする
収入が減った後に、保険契約自体は解約せずに、必要最低限の保障(特約)に絞ることができます。
「生存給付金」を活用して、老後の生活費に備える
フレックスファンド(積立金)は毎月利息がつきますので、将来の備えとしても活用できます。
コツコツ積み立てる感覚で資産を形成、ライフステージの変化にあわせてフレキシブルにお引き出しができます。
マニュフレックスにお払い込みいただいた保険料は将来に向けた貯蓄として「フレックスファンド」に積み立てられ、また、月々の契約応当日に特約保険料に充当されます。
必要な保障はライフステージなどによって異なります。 あなたにあった保障をお選びください。
一家の大黒柱に万一のことが起きてしまったとき、ご家族の生活基盤である家計に重大なダメージが生じることがあります。ご自身に何があってもご家族の生活が維持されるために、必要保障額に見合った保障を確保しておくことが大切です。
また、ライフステージやニーズ、ご家族の状況などによって必要な死亡保障は異なります。 目的にあわせた保障の選択をおすすめします。
心配な事柄にあわせて必要な特約を自在に組み合わせ、あなたにピッタリのプランをオーダーメイドできます。
病気やケガで入院したり、介護が必要になったりする可能性はどなたにもあります。経済的な負担がかかることも考えられます。そのような事態からご自身とご家族を守るためにも、しっかり保障を確保していくことをおすすめします。
診断から入院、治療、ターミナルケアに至るまで、ガンに備えたトータルな保障を確保することができます。
日本人の2人に1人は一生のうち一度はガンにかかるといわれています。しかし、医療技術の進化により治る確率も高くなっています。ガンにかかってしまったときは、経済的な不安を感じることなく治療に専念したいもの。そのためにもガンに対する備えは重要です。
「医療関係特約 *」「ガン関係特約」をご契約いただいているお客さまは「メディカルリリーフ(プラス)」をご利用いただけます。
*「特定損傷」は対象外です。
詳細はこちらをご覧ください。
お客さまの将来のキャッシュフローを試算したうえで、死亡保障の保険金額を設定する基準となる「必要保障額」を試算いたします。
毎年、フレックスレポート(年次報告書) をお届けいたします。
※ 契約者が法人となる場合はこちらをご覧ください。
このページは商品の概要を説明するWeb閲覧用の資料です。ご契約の検討・申込みに際してのご留意いただきたい事項は、「契約概要」「重要事項のお知らせ(注意喚起情報)」「ご契約のしおり/約款」に記載しています。ご契約前に十分にお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。
マニュライフ生命の担当者(生命保険募集人)は、お客さまとマニュライフ生命の保険契約締結の媒介を行う者で保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約はお客さまからの保険契約のお申込みに対してマニュライフ生命が承諾したときに有効に成立します。なお、お客さまが生命保険募集人の権限などに関しまして、確認をご希望される際には、ご遠慮なくマニュライフ生命コールセンター0120-063-730(通話料無料)受付時間:月~金曜日 9時~17時(祝日・12月31日~1月3日を除く)までご連絡ください。
MLJ(PTD)23110738