こだわり変額保険の、基本のしくみと3つの「こだわり」(長期運用、時間分散、資産分散)を動画でわかりやすく解説します。
運用期間が長期になると、短い期間より安定した成果が期待できます。払込みを長い間続けられるか不安、という方のために、この保険では長期運用のサポート機能を備えています。
投資するタイミングを分けて時間分散する運用手法としては、ドル・コスト平均法があります。この保険でも、同じメカニズムで時間分散による運用を行っていきます。
※ドル・コスト平均法についてはこちらをご覧ください。
投資対象を多様化させ、資産分散を図るとリスクのコントロールが期待できます。この保険では、世界、国内、株式、債券など、多彩な9つの特別勘定からお客さまの運用スタイルにあわせて自由に選択し、組み合わせられます。
※このページでは「一時払の変額保険Ⅰ型(有期型)」を「一時払変額保険」と置き換えて説明しています。
※図はイメージです。将来の積立金の合計額、死亡・高度障害保険金および満期保険金等を保証するものではありません。
※満期保険金額、解約返戻金額に最低保証はありません。
※特別勘定で運用するため、株価や債券価格の下落、為替の変更等により、損失が生じるおそれがあります。
※保険期間中にかかる費用、特別勘定の運用にかかる費用、その他、10年以内に解約したときに差し引かれる解約控除等の費用がかかります。
①当初の満期保険金額が基本保険金額と同額以下
②当初の満期保険金額が基本保険金額を上回る
※このページでは、「⼀時払の変額保険Ⅰ型(有期型)」 を「⼀時払変額保険」に置き換えて説明しています。
※ 契約者が法人となる場合は、こちらをご覧ください。
この商品のリスクや費用の詳細は、「ご契約のしおり/約款」、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」をご確認ください。
■ 株価や債券価格の下落などによる損失のおそれがあります。
●株価や債券価格の下落、為替の変動などにより、下記の金額*が「払込保険料の合計額」を下回ることがあります。
・積立金の合計額
・解約返戻金額
・満期保険金額
次の費用を負担いただきます。
① 保険関係費
●保険料の収納や保険契約の締結・維持および死亡保障などに必要な費用です。
※ 保険関係費は、被保険者の年齢・性別、保険期間などによって異なるため、一律には記載できません。
② 運用関係費
●特別勘定の運用にかかる費用です。
●特別勘定の投資対象に応じて、次の費用を毎日積立金から控除します。
・ 投資信託の純資産総額に対しての信託報酬
・ 指数連動債券の純資産総額に対しての管理費用
● 上記の信託報酬および管理費用以外に、信託事務の処理に要する費用や金融派生商品の取引にかかる費用などがかかります。
※ 運用関係費のうち、信託報酬および管理費用以外にかかる費用は、費用の発生前に金額や割合を確定することが困難なため、これらの金額および費用の合計額を表示できません。
③解約、減額時および払済定額終身保険などへの変更時の費用(解約控除)
● 解約、基本保険金額の減額時などに、経過月数に応じて積立金から控除する費用です。
④積立金の移転の費用(スイッチング手数料)
●スイッチングを行った際に、特別勘定の積立金から控除する費用です。
※ 1保険年度において、12回まではスイッチング手数料はかかりません。
⑤年金支払期間中の費用 (年金管理費)
●無配当年金特約を付加した場合、年金支払日に責任準備金から控除する費用です。
このページは商品の概要を説明するWeb閲覧用の資料です。ご契約の検討・申込みに際してのご留意いただきたい事項は、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり/約款」「特別勘定のしおり」に記載しています。ご契約前に十分にお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。
マニュライフ生命の担当者・募集代理店(生命保険募集人)は、お客さまとマニュライフ生命の保険契約締結の媒介を行う者で保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約はお客さまからの保険契約のお申込みに対してマニュライフ生命が承諾したときに有効に成立します。また、この保険は、生命保険募集人のうち、生命保険協会にて別途定められた規定に基づき変額保険販売資格を登録した募集人のみが取り扱いを行うことができます。なお、お客さまが生命保険募集人の権限などに関しまして、確認をご希望される際には、ご遠慮なくマニュライフ生命コールセンター 0120-063-730(通話料無料)受付時間:月~金曜日 9時~17時(祝日・12月31日~1月3日を除く)までご連絡ください。
MLJ(STD)22080667