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マニュライフ生命カップ 全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園

エコノミクス甲子園とは

エコノミクス甲子園は、認定NPO法人 金融知力普及協会が企画・主催する高校生対象の金融経済クイズ大会です。

高校生に楽しみながら金融・経済について学んでもらい、金融知力を競う金融教育イベント「エコノミクス甲子園(全国高校生金融経済クイズ選手権)」の全国大会に、マニュライフ生命は2015年からメインスポンサーとして協賛しています。

次世代を担う高校生の金融リテラシー教育推進を目的にイベントを支援し、決勝大会である全国大会は、「マニュライフ生命カップ エコノミクス甲子園」として開催されています。

 

金融リテラシー教育の推進

マニュライフ生命は、持続可能な開発目標(SDGs : Sustainable Development Goals)の達成に向けて生命保険業界として重点的に取り組む「金融リテラシー教育の推進」に注力しています。また、当社が定めるインパクト・アジェンダの3つの柱の一つである「インクルーシブな経済的機会を推進し、平等な競争の場をあらゆる人々に供すること」というミッションを体現しています。

 

変化が激しい現代社会では人生の選択肢も多様化し、お金についても若いうちから正しい知識を身に付けておく必要性が高まっています。当社は次世代を担う子どもたちが世の中の金融・経済システムを理解し、将来に備え自分の人生をデザインする力を身につけることの重要性や保険の役割についての教育を推進しています。

 

当社は、本イベントの趣旨「これから社会に羽ばたく高校生に、世の中の金融経済の仕組みを読み解き、『自分のライフデザイン』や『自分とお金の関わり方』を、クイズを通じて楽しみながら学んでもらうこと」に賛同し、次世代の金融リテラシー教育の推進に貢献したいと考えています。

 

高校生が熱い青春をかけるクイズ大会「エコノミクス甲子園」に密着しました。

 

【金融知識で未来をつかみとる 「エコノミクス甲子園」に青春をかける高校生たち】

【金融知力普及協会 事務局長大会事務局長が語る、金融知力の必要性とは?】

第17回大会は北海道大会代表の市立札幌開成中等教育学校が初優勝!

2023年2月26日、「マニュライフ生命カップ 第 17回エコノミクス甲子園全国大会」が東京都内で開催されました。

当社の社長兼 CEO ブノワ・メスレによる英語のクイズ出題、当社の若手社員と社会貢献 活動親善大使“マニュビー”からの保険に関するクイズも出題されました。
予選として各都道府県で行われた地方大会(インターネット大会 含む)の 354校・ 805チーム 1,601名の中から44 校の 88名が全国大会へ出場し、北海道大会代表の市立札幌開成中等教育学校が初優勝しました。全国制覇、おめでとうございます。

 

過去の大会について

マニュライフ生命カップ 第16回 エコノミクス甲子園全国大会(2022年)は こちら

マニュライフ生命カップ 第15回 エコノミクス甲子園全国大会(2021年)は こちら

マニュライフ生命カップ 第14回 エコノミクス甲子園全国大会(2020年)は こちら

マニュライフ生命カップ 第13回 エコノミクス甲子園全国大会(2019年)は こちら

マニュライフ生命カップ 第12回 エコノミクス甲子園全国大会(2018年)は こちら

マニュライフ生命カップ 第11回 エコノミクス甲子園全国大会(2017年)は こちら

 

エコノミクス甲子園の公式サイトはこちら