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楕円形の空間やテーマを生かした国立国際医療研究センター「マニュライフわくわくるーむ」

マニュライフ生命は、2007年以来全国の小児医療施設にプレイルームを寄贈する「マニュライフわくわくるーむ」プロジェクトに取り組んでいます。2017年11月10日には、14ヵ所目の「マニュライフわくわくるーむ」を国立国際医療研究センター(東京都)にオープンしました。

 

国立国際医療研究センターは一次から三次までの小児医療を担う、地域の中核病院であり、小児病棟には、急性期から慢性期まで多岐にわたる子どもたちが入院しています。年齢も新生児から思春期に至るまで幅広く対応しています。このような状況の中、療養環境改善委員会を結成され、プレイルームや病棟の質の維持と向上のため、医師、看護師、保育士、臨床心理士およびチャイルドライフスペシャリストなど多職種の方々が、療養環境の向上に積極的に取り組んでいることから、設置先として選出されました。

全国で14ヵ所目となる国立国際医療研究センター病院には、既存の楕円形の空間やテーマを生かした開放的でユニークな「マニュライフわくわくるーむ」が設置されました。「わくわくるーむ」の中央には、“わくわくの森”のシンボルとなる家型の家具を配置、入口の左右には安全面や機能面に配慮した木目のオーダーメイド収納棚を備え付けました。乳幼児から学童まで幅広い年齢層の発達段階に合わせたおもちゃの導入と空間作りを行いました。
また、子どもたちが遊ぶことに集中できるよう、プレイルーム内は医療行為が行われないメディカルフリーとし、脱いだ白衣をかけるフックを入口に設置しました。

エレベーターホールは、わくわくの森へのナビゲーター、くまさんとうさぎさんを主人公としたストーリー仕立てで、壁面装飾やしかけアート、おもちゃを設置しました。感染面および安全面から小児科や産婦人科病棟に入れないきょうだいなどの子どもたちが入院中の方と面会する憩いの場所として、また、楽しく安全に待機する場所としてもふさわしい、明るい空間になりました。

病棟にある易感染(クリーンルーム)エリアの廊下には、ミニプレイエリアが設置され、ホワイトボードでお絵かきやマグネット遊びができるようになりました。壁面には“森のがっこう”をイメージしたかわいい動物たちの装飾が施されています。

「マニュライフわくわくるーむ」プロジェクトは、マニュライフ生命が特定非営利法人子ども健康フォーラム、とともに「子どもの療養環境向上活動」の一環として取り組んでいるものです。

「わくわくるーむ」開設を祝うくすだま割を行った子どもたち
「わくわくるーむ」でおもちゃ作りのワークショップを楽しむ子どもたち