※ 現在、マニュライフ生命職員(プランライト・アドバイザー)は「告知なしタイプ」をお取扱いしておりません。
※ この商品は生命保険です。預金とは異なり、また、元本割れすることがあります。解約時の市場金利、為替レートの変動等により、損失が生じることがあります。この商品のリスクと諸費用について、こちらを必ずご確認ください。
未来につなげる終身保険v2はこんな方にオススメです
☆この商品の付帯サービスは「メディカルリリーフ(プラス)」です。詳細はこちらをご覧ください。
お客さまのニーズに合わせた2つのタイプをご用意
1 告知ありタイプ
健康状態等の告知をすることで、契約後すぐに、一時払保険料より大きな保障が確保できます。死亡保障に加え、高度障害保障が一生涯続きます。
告知ありタイプの詳細はこちら

えらんだ通貨で運用しながら、万一の保障が確保できます。
一時払保険料より大きな保障が、契約後すぐに得られます。
健康状態等の告知の必要があります。
通貨をえらんで運用
- 契約時に、運用する通貨(契約通貨)を選びます。
- 一時払保険料から契約初期費用を差し引いた金額を積立金として、契約日に適用される積立利率で、一生涯にわたって運用します。

契約時から大きな保障
- 契約時に、一時払保険料より高い基本保険金額が設定されます。
- そのため、契約時から死亡・高度障害保障を確保できます。
一生涯つづく安心
- 大きな保障は一生涯継続します。
- もしもの時に備えられ、安心が途切れることはありません。

*次のいずれか短い期間になります。
・契約日からその日を含めて20年を経過する日までの期間
・契約日から被保険者の年齢が90歳となる契約応当日の前日までの期間
2 告知なしタイプ
健康状態等の告知なしで、第1保険期間終了後に、大きな保障が確保できます。契約時に第1保険期間を選択します。
第1保険期間中の死亡保険金額は、毎年一定の割合で増加します。
告知なしタイプの詳細はこちら

えらんだ通貨で運用しながら、万一の保障が確保できます。
第1保険期間の死亡保険金額を抑えることで、第2保険期間に大きな保障が得られます。健康状態等の告知の必要はありません。
通貨をえらんで運用
- 契約時に、運用する通貨(契約通貨)を選びます。
- 一時払保険料から契約初期費用を差し引いた金額を積立金として、契約日に適用される積立利率で、一生涯にわたって運用します。

第1保険期間を選択
- 保険期間を、第1保険期間と第2保険期間に区分します。
- 第1保険期間は、次のいずれかから選べます。
2年・3年・5年・7年・10年 - 第1保険期間では、契約日の1年後から一時払保険料に対し一定の割合で死亡保障が毎年増加します。
※契約後に、第1保険期間の変更はできません。
一生涯つづく安心
- 第1保険期間の死亡保険金額を抑えることで、第2保険期間の死亡保険金額が大きくなります。大きくなった保障のまま、一生涯継続します。
- もしもの時に備えられ、安心が途切れることはありません。

※「告知なしタイプ」では、高度障害に対する保障はありません。
*次のいずれか短い期間になります。
・契約日からその日を含めて20年を経過する日までの期間
・契約日から被保険者の年齢が90歳となる契約応当日の前日までの期間
※契約者が法人となる場合は、こちらをご覧ください。
外貨建保険のギモンをスッキリ解決!!ナゼ?ナニ?ガイカ


※この動画では、一般的な外貨建保険のしくみやリスク・費用等をご説明しております。保険商品によって、特徴やリスク・費用等は異なります。未来につなげる終身保険v2のリスク・費用等は、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」を必ずご確認ください。
この商品のリスクや費用の詳細は、「ご契約のしおり/約款」、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」をご確認ください。
- 金利変動による損失のおそれがあります。
市場価格調整を行なうため、金利変動により、解約返戻金額が一時払保険料を下回ることがあります。
- 為替変動による損失のおそれがあります。
保険料の払込通貨で換算した保険金額等が、為替変動により、払込みいただいた金額を下回ることがあります。
この保険にかかる費用について
次の費用を負担いただきます。
契約初期費用
契約日に、契約年齢および契約通貨に応じて、一時払保険料から控除する費用です。
保険関係費
告知ありタイプ:保険契約の締結・維持や死亡保障・高度障害保障に必要な費用です。
告知なしタイプ:保険契約の締結・維持や死亡保障に必要な費用です。
※ 保険関係費は、契約年齢・性別等によって異なるため、一律に記載できません。
外貨の取扱いによる費用
- 一時払保険料を外貨で払込む際や、死亡保険金等を外貨で受け取る際に、金融機関によっては必要になる手数料です。
※ 手数料額は金融機関によって異なるため、一律に記載できません。
- 契約通貨と異なる外貨や円で保険料を払込む際や、円で死亡保険金等を受け取る際に、負担いただく為替手数料です。
※ 契約通貨と異なる外貨で保険料を払込む際は、通貨交換時に払込通貨から1通貨あたり50銭をご負担いただきます。
※ その他の取扱いについては、通貨交換時に1通貨あたり1銭から50銭をご負担いただきます。
商品パンフレット、ご契約のしおり/約款等ダウンロードはこちら
※ 現在、マニュライフ生命職員(プランライト・アドバイザー)は「告知なしタイプ」をお取扱いしておりません。
マニュライフ生命職員取扱い
保険代理店取扱い
レポート・データ
このページは商品の概要を説明するWeb閲覧用の資料です。ご契約の検討・申込みに際してのご留意いただきたい事項は、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり/約款」に記載しています。ご契約前に十分にお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。
マニュライフ生命の担当者・募集代理店(生命保険募集人)は、お客さまとマニュライフ生命の保険契約締結の媒介を行う者で保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約はお客さまからの保険契約のお申込みに対してマニュライフ生命が承諾したときに有効に成立します。なお、お客さまが生命保険募集人の権限などに関しまして、確認をご希望される際には、ご遠慮なくマニュライフ生命コールセンター 0120-063-730(通話料無料)受付時間:月~金曜日 9時~17時(祝日・12月31日~1月3日を除く)までご連絡ください。
MLJ(PTD)24100757